パーマが取れやすい方と、いつまでもパーマが残る方といらっしゃいます。
では、パーマがいつもすぐに取れてしまう方はどのような方なのでしょう。また、そういった方はどうすれば綺麗にパーマを残すことが出来るのでしょうか。
パーマのもちは、髪質が大きく関係するところですが、元直毛であったり、軟毛もしくは硬毛、ストレートパーマの履歴があってもかかりづらく、取れやすいといった事もあります。ストレートパーマの履歴が多く取れやすい方は、少しストレートパーマをお休みしていただくのが一番かと思います。(髪質・履歴によっては可能な場合もございます。)
また、科学的ダメージが無くかかりづらい方、そういった場合は、ぜひ、デジタルパーマをお勧めします。パーマがすぐに取れてしまうからといって強い薬を使ったりすると、それだけでダメージにつながります。かかりづらくて取れやすい髪にダメージなくパーマをかけるのなら断然デジタルパーマがお勧めです。もちろん、それでも取れるのが早い方もいらっしゃいます。
suplisでは、10日間の保証期限を設けておりますのでご安心ください。
また、パーマがかかっているのですがウェーブが出ない、という方もいらっしゃいます。その場合は、セットの仕方がとても大事になってきます。
スタイルにより異なりますが、基本的には下から持ち上げてパーマをアシストしながら乾かしてあげるとパーマを出すことが出来ます。
suplisでは、始めてパーマをかける方、もしくはいつもセットが上手に出来ない方にも、詳しくセットの仕方をご説明させ頂きますので、ぜひ、パーマスタイルチャレンジしてみてください。