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縮毛矯正の事例紹介

こちらのお客様

ダメージレベル★★★☆☆

くせレベル  ★★★☆☆

くせが強く髪がまとまりづらいのはもちろんダメージで髪が引っかかります。こちらの方くらいですと髪質改善というよりは縮毛矯正の方がまとまるかと思います。縮毛矯正はここ最近でかなり進化してきていますのでくせが伸びるかどうか?だけではなくその後のことをよく考えて施術されるのがよいかと思います。

自分が考える縮毛矯正をかけるかどうかの判断基準ですがくせが強いからかけるということではなくかけるとどのようなメリットがあってどのようなデメリットがあるかということを天秤にかけたときにメリットの方は大きければかけてみるのはありだと思います。

かけるメリット
・毎朝のセットが楽ちんになる
・髪がきれいに見える
・夕方までスタイルがしっかり持つ

かけることで起こるデメリット
・髪質によりますが頻度が年間1回~6回の施術
・ダメージが出る
・まっすぐになりすぎることがある

上のことから考えるとくせが強い弱いではなく、例として「くせが弱くて微妙なうねりだけどつやが艶がほしいって」方はかけてみるのもよいかと思います。くせが弱い分だけかける頻度は少なくてすみますし、湿気で広がってストレスを感じるよりは一度かけて快適な毎日を過ごす方がよいと思います。
最近のお薬はかなりよくなってきていますのでよほどでない限り伸びないということは少なくなってきています。ある程度のダメージにも対応できるようになってきています。ので是非ご検討ください。